郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号
こうした新たな課題への対応も含め、本市では、4つの目指すべき姿として体系化した中で関連する施策を推進しているところであり、地域商業の振興では、104事業者へのテレワーク等機器導入補助や17事業者へのDX伴走支援、新しい産業の創出では、現時点で新たに約390人の雇用が見込まれる西部第一工業団地への企業誘致、経営基盤の強化では、学術研究機関等との連携の下での181件の…… 〔終了ブザー〕 ○塩田義智議長
こうした新たな課題への対応も含め、本市では、4つの目指すべき姿として体系化した中で関連する施策を推進しているところであり、地域商業の振興では、104事業者へのテレワーク等機器導入補助や17事業者へのDX伴走支援、新しい産業の創出では、現時点で新たに約390人の雇用が見込まれる西部第一工業団地への企業誘致、経営基盤の強化では、学術研究機関等との連携の下での181件の…… 〔終了ブザー〕 ○塩田義智議長
これの中身で、具体的には本当にごみを減らしていくための内容について体系化をしながら進めていきたいということで、今年度現在整理をしてございますので、これに基づきまして新年度、これまで行ってきた中で減ってきていないものがこれから本当に減っていくのかということにつきましては、私どもも熱意を持ってといいますか、本気度といいますか、そういった部分についてはこれまで以上に意を用いてやっていく必要があるというふうに
は、様々な分野における施策を国、県、市、商工会議所などをはじめとした中小企業支援機関、さらには教育機関や金融機関など中小企業を取り巻く機関の振興策を集約し、中小企業の多角的な振興を図ることができたこと、2つ目には、中小企業振興会議において委員から経営者、支援機関、金融機関など様々な立場からのご意見を頂き、その声を施策に反映することができたこと、3つ目には、様々な振興策を中小企業振興プログラムとして体系化
手順といたしましては、アンケート調査から見えてくる本市の実態を把握し、現状と課題を整理、これまでの取組を含めた事業内容の検討を行い、体系化を図ってまいります。 次に、予算につきましては、委託料として291万5000円を計上しており、その内容としましては、アンケート調査の集計・分析、課題抽出と対策ポイントの提案など専門的知識を要する業務となっております。
さらに、幅広い部署で構成する庁内策定委員会を設置し、アンケート調査から見えてくる現状と課題を整理、共有するとともに、横断的かつ効果的な対策を全庁的に進められるよう、これまでの取組も含め事業内容を検討し、体系化を図るものでございます。 ○菅原修一議長 深谷弘議員。
最後に、白河っ子未来応援計画策定事業は、経済的格差や教育格差、家庭環境など様々な要因が絡み合い社会問題となっている子供の貧困に関し、本市の実態に応じた総合的な対策が講じられるよう策定するもので、子育て世帯に対するアンケート調査により現状把握と課題を整理し、事業内容を検討し体系化を図ってまいるものでございます。 ○菅原修一議長 高橋光雄議員。 ◆高橋光雄議員 ありがとうございます。
これを論理化して体系化したのが17項目ではないかと、こう考えるほうが課題遂行においては有効ではないかと考えておりますので、今、議員からおただしの件について、郡山市については、日本遺産もありますし、それから、こおりやま広域圏もありますが、すべてSDGsに収れんしていくという形で、体系的、系統的にこの活動を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 渡部龍治議員。
次に、次期総合計画を機とした各施策の整理についてでありますが、次期計画をシンプルでわかりやすい体系、内容とするほか、総合計画が本市のまちづくりに関する最上位の計画であることを踏まえ、その下位に位置づく各施策分野ごとの個別計画についても市民にもわかりやすく体系化してまいりたいと考えております。
その中に、位置づけとしまして、塙町の最上位計画として町政の全ての分野にわたって、政策、施策、事業を体系化し、基本計画において成果に関する数値目標を設定すると、実施計画を中心に実行していくということをうたっております。この長期総合計画というのが、町づくり10年後を見据えた計画ということになっております。
ですから、各団体さんのほうで、この協定をきっかけに、その相談事に対するその後の処理だとか、進め方というものを考えていただく、検討していただく、そしてそれを体系化していただく、そういったきっかけがまずできたということと、それと例えば繁茂が、草木の繁茂があるということであった場合、相談が市にあった場合に、なかなか一般の民間の業者さんを行政のほうで紹介できないというところがあったのですが、今回の協定でシルバー
そのためにも介護従事者等に対し適切な教育研修の体系化とそれを受ける機会を確保するとともに、意欲、能力に応じたキャリアアップの仕組みを構築するなど、介護人材の質を高めていくことが重要であると認識しております。
特に、測量分野では、UAVによる3次元地形データを取得し、アイコンストラクションの一部として体系化され、今後の活用が期待されているというふうに聞いてございます。 ○議長(佐々木彰) 池田英世議員。 ◆4番(池田英世) ありがとうございます。
そういう意味では、何とか今般の産業政策、振興策、命を吹き込むといいますか、しっかりとその背景も含めて施策を並べるだけではなくて、それらがしっかりとつながればいいなと思っておりますので、そのためにはやっぱり人とのつながり、そういった状況を現場に行って伺う、こういったものが大切だろうと思いますので、御提言等をいただきながら、今度の施策の体系化までに少しでも実施してまいりたいと思います。
まちづくり基本指針に基づいて実施するさまざまな施策を情報化の観点から体系化した本市におけるICT推進の総合的な計画として、2018年度からの4年間を計画期間とした郡山市デジタル市役所推進計画2018~2021も策定されました。 先日、我が会派では、「ICTを活用した自治体業務改革と働き方改革」と題するセミナーを受講してきました。
こちらにつきましては、本計画書の概略を体系化したものでございます。御参照いただきたくお願い申し上げます。 上人壇につきましては、以上でございます。 続きまして、3点目の須賀川特撮アーカイブセンター整備事業につきまして御説明をさせていただきます。 別添のA3の横の資料、別紙3となってございますが、こちらを御覧いただきたいと思います。
その目的達成のため、基本構想の策定義務は撤廃されましたものの、地方自治の本旨にのっとり、市政運営のガイドラインとなるべき公共経営指針を市民の皆様とともに共有することが望ましいと考えまして、市政運営レベルにおける最上位の指針として体系化したものが、郡山市まちづくり基本指針であると認識しております。
本市の待機児童対策といたしましては、保育の受け皿の拡大として7つの施策を、保育士の確保として12の施策を体系化し、昨年12月26日に開催いたしました官民合同による福島市待機児童対策推進会議でお示しし、さまざまなご意見を伺いました。
また、市が抱えております課題の解決あるいは目標の達成に向けては、市民にとって真に必要な事業を十分に議論し、複数の事業を効果的に組み合わせながら体系化した上で施策を総合的に推進することとしております。 予算編成においては、効率的に事業を実施するため、国県の予算編成等の動向を注視しながらいち早く情報収集することにより、補助金や地方債など市にとってより有利な財源を確保することを基本としております。
基本計画は、目的と手段を明らかにするため、政策、施策、基本事項の3つの階層に体系化し、5政策プラス1と26施策で体系化をされております。 次に、同じく基本計画の5ページをお開き願います。 計画策定の基本的視点につきましては、市民との協働の理念の下、健全で柔軟な行政経営を実現するため、5つの視点を基本として取り組むものとしております。1つは、あらゆる人に選ばれるまちとなるための計画とする。
今年度につきましては、昨年度の28年度に取組をいたしましたアンケート調査等も踏まえながら、更に情報の収集を進めるために、地域にお住まいの皆様の文化財に対する意識を把握するため、地域で開催する文化祭等の行事にお伺いをいたし、更に情報収集に努めるほか、これらの情報をベースに本市の歴史文化の時代の変遷等、場所ですとか行事、人などの分野でどのように体系化できるかなどに取り組み、これを基に基本構想の素案というところを